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カラダはあなたを忘れない-セレブ兄弟の淫らなプロポーズ(1)

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カラダはあなたを忘れない-セレブ兄弟の淫らなプロポーズ(1)



今回はティーンズラブコミック、
「カラダはあなたを忘れない-セレブ兄弟の淫らなプロポーズ」
のご紹介です!
幼馴染のカッコイイ男性に告白される、王道のシチュエーションですよね。
しかしその男性が二人いたらどうでしょうか。興味が湧きませんか?

主人公、武富風香は穏やかな気質の社長令嬢。
父の会社で働く毎日を送っていますが、
他の社員から仕事を押し付けられる、悪口を言われるなど、苦しい立場にあります。
「贔屓なんてされていないのに…わたし…すっかり会社で邪魔者だな」
そんな溜め息をつく彼女。迎えに来たのは幼馴染の水澤聖人、春馬の二人です。
「遅い!」
そう言うなり風香を抱き締める聖人。
「人前だって自覚しなよ」とたしなめるのは弟の春馬。
二人とも風香のことを考えてのことです。

彼女の悩みを見抜いた聖人は明るく笑いかけました。
「嫌なことでもあったのか?俺の前ではありのままの風香でいいの」
彼にはかなわない…寂しかった風香は涙します。
そして彼の運転する車で食事会へ。
その途中で昔話などをします。

退屈な食事会から抜け出した記憶。初めての花火を見せてくれた夜。
色褪せない思い出を語る聖人に、風香は笑顔を向けます。
「二十年経ってもちっとも変わらない…こんな関係がずっと続けばいい…」
ですが、その関係はあることをきっかけに壊れてしまい…。


参考:コミックシーモア
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仔猫ちゃん、こっちにおいで【特装版】(3)


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仔猫ちゃん、こっちにおいで【特装版】(3)



勢いのままに体を繋げ合った二人。
感じるところを探り合う若々しいセックスに、
悠子の理性は無くなってしまいました。

ただ快感の中に溺れ、朝を迎える二人。
悠子が目を覚ますと、隣で寝ているれおに感嘆符を浮かべました。
ひとまず朝の挨拶を交わし、悠子はメイクを落とします。
しかし、その間に見付かってしまったアダルトゲームに大慌て!
「コレってひょっとしてオカズにしてんの?」
などと卑猥なことまで言われてしまいます。

彼の手からゲームを取り上げると、
れおは面白そうに笑って外へと出ていきました。
帰ったの?疑問に思う悠子に、みかんからの電話が。
「昨日さぁ、実はれおが帰ってこなかったからぁ、
送り狼にでもなっちゃったのかと思ってさあ。
なぁーんてね~~ッ、童貞クンにそんな勇気ないよねぇ」
はっとして罪悪感に震える悠子。親友の弟の童貞を奪ってしまいました!
一体これからどうしたらいいのでしょうか?

彼女との電話を終えると、れおがもう一度やってきました。
コンビニで朝ご飯を買ってきてくれたのですが、昨日とはまったく態度が違います。
朝の内から迫るれお。悠子がストップをかけますが、
「一夜の過ち」という言葉に反論します。
「つーか、責任とってよ。一度知っちゃったモンはどうしようもないんで、
責任もってこの衝動を治めてよ。エロゲーだけじゃ満足できてなかったんでしょ」
あまりにも直球なセリフ。しかし、襲ってしまったのは悠子なのです…。

こうして、二人のおかしな関係は始まってしまいました。
現在特装版が配信中!



参考:コミックシーモア
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仔猫ちゃん、こっちにおいで【特装版】(2)

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仔猫ちゃん、こっちにおいで【特装版】(2)



「転ばれたら困るからつかまっててよ」
「えっ、いいよ全然平気!!」
「転んで骨でも折られたらみかんに殺されんだよ。オレが平気じゃねーの」
「…じゃあ、念のためってことで……」
そんな会話をしながらも顔が紅潮している二人。
特に悠子はれおの腕に掴まりながら、「男」の体を意識してしまいます。
若々しいれおは滑らかな肌を持ち、筋肉質で細身な体格でした。
親友の弟をそんな目で見るなんて…彼に触れながら自戒する悠子。

悠子が住んでいる階に到着するエレベーター。
その時、れおが気まずそうに言いました。
「さすがにこの先はマズイでしょ。一人暮らしの女性の部屋だし…」
彼女をはっきり女性だと認識しているれお。それを聞いて火がつきました。
何?さっきまであんなエラソーな態度とってたくせに、急に照れちゃうワケ?
悠子は背中を向けて去ろうとするれおの腕を抱き寄せ、大胆にもディープキス!
これはアルコールのせいでしょうか?れおはされるがまま、抵抗しません。

顔を離せば透明な雫が滴り落ちて、二人の興奮を示します。
止まらなくなった悠子、そしてれお。
悠子の部屋で二人だけとなり、ぎこちない愛撫を開始します。

れおの中心部は細い指で触れるだけでも敏感な反応を返します。
「してもらったこと、ある?」
彼は横に首を振りました。温かい舌で舐め上げ、リードする悠子。
するとれおの欲望は一気に高まりました。
悠子を押し倒し、秘所を掴むように手をやります。
「そんなに強くこすったら痛いよ…もっとやさしくっ」
二人の吐息は絡み合い、遂に一線を越えてしまって…。


参考:コミックシーモア
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仔猫ちゃん、こっちにおいで【特装版】(1)

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あなたは異性と話している時、どんな部分に「性別」を感じますか?
それは付き合う前や知り合う前からも感じていたものですか?
今回ご紹介する「仔猫ちゃん、こっちにおいで」は
友人の弟に「異性」を感じ、セックスフレンドになってしまった話です。

主人公の悠子はアパレルショップの店長で、毎日が大忙し。
常に数字と戦い、売り上げを伸ばしています。
しかし、そんな彼女には思いもよらぬウィークポイントが!
長身ですらりとした美人なのに、一向に彼氏が出来ません。
それどころか169センチのモデル体型もコンプレックスの一つです。
「あたしみたいなガッチリ女にはドM男くらいしか寄ってこないのっ」
友人のみかんとお酒を飲みつつ、あれこれと不満を漏らす悠子。
いわゆるご無沙汰になってから四年も経ってしまいました。
こんな男日照りのまま、これから先も生活していくのでしょうか。

そんな時にみかんの弟、れおと出会います。
足をくじいた悠子を車で送ってくれるれお。
初対面の男性、それも美形な彼と二人きり…
悠子は久しぶりの異性に対して上手く話せません。
更には彼は十八歳!四つも年下です。

結局ほとんど会話せず、マンションに到着する二人。
お礼を言ってマンションに入ろうとする悠子でしたが、
足の痛みにかがみ込んでしまいます。
「大丈夫かよ」
気付けばれおが助け起こしてくれました。
年上の女性の腕を掴み、このセリフ!まだまだ生意気な盛りです。

やがて二人は寄り添い、マンションのエレベーターへ…。


参考:コミックシーモア
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