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クリムゾンプリズン 

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クリムゾンプリズン

エクスタシーSHOWと呼ばれるVIP専用のテレビショーがある。
そこでは連れて来られた女達は、さまざまなゲームに挑戦させられる。
そのゲームをクリアできなければ屈辱を受けてしまう。
アダルトビデオで実写化もされている人気シリーズです。

ある日、お嬢様タレントとしてテレビで活躍している二階堂サラ、女性格闘家の泉マヤ、人気の女子アナ、悠里ともかは食事をしながら、仕事のグチなどを話していると突然昏睡状態に陥ってしまう。

昏睡状態から目が覚めると見知らぬ場所に監禁されていた。
そこはエクスタシーSHOWという財界の大物などのVIPだけが見ることができるテレビ番組の会場だった。そこで彼女たちは強制的に、参加させられることになる。
ひとつでもゲームをクリアできれば開放されるが、ゲームに負けると過酷な罰ゲームをうけるというゲーム内容だった。

最初のゲームはくすぐりを10分間我慢するというゲームだった。
ルールは10分間我慢するという単純なものだったが、途中でおもらしをしてしまうか、エクスタシーに達すると負けというルールだった。
10分ぐらいなら簡単だと、お嬢様タレントのサラがこのゲームに挑む。
男性がサラの足の裏をくすぐり始める。すると数分で彼女は尿意を我慢できなくなってしまう。拉致される前に3人で食べていた食事にはすでに、エッチになる薬と尿意をもたらす薬が混入されていたのだった。それでも耐えるサラに対して宝来ジュエが道具を持ちだしてサラを責める。それにより、おもらしをしながらイク姿をたくさんの前にさらけ出してしまうのであった。

第2のゲームが始まる。
そのゲームはキャットファイトだった。
女性格闘家である泉マヤは自分の得意分野だと挑戦する。
挑戦者は素人の宝来ジュエだった。
20分1本勝負で打撃は禁止で寝技のみというルール。
試合開始の直後にマヤはジュエをタックルで倒し押さえつける。
しかし、宝来ジュエがマヤの股間の周辺を愛撫するだけで簡単に抜けだされてしまう。
マヤにもサラと同じようにエッチになる薬が食事に混ぜられていたのだった。
残りの時間、ジュエから屈辱を受け続けるマヤはカメラに取られながらイカされてしまうのであった。

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