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私は社長の性玩具。

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私は社長の性玩具。



今回ご紹介するのは「私は社長の性玩具。」!ストレートなタイトルです。
このタイトルでどんなお話を想像しますか?ちょっと変わったストーリーです。

主人公の茉奈美はマルチ商法に引っ掛かってしまったことがあります。
それもただのマルチではなく、アダルトグッズのマルチ!
そのせいで大量の玩具を買わされてしまい、なんとかしようと動きます。

友人が彼氏とどうすごしているのかを確かめ、
マンネリだと返ってきた途端、アダルトグッズを勧める茉奈美。
「とあるツテで、結構イイ玩具が手に入ったの…」
「玩具…って、大人の…!?」
バイブを見せられて興奮する友人。
玩具と聞いて何かは分かりますが、使ったことはありません。
もちろん使ったことがあっても、そう簡単にうなずけるものではないでしょう。
茉奈美は「安全性もバッチリなの!」と宣伝に入れ込みますが、
「あんたにこういう興味があるとは思わなかったわ…」と突っ込まれ、冷や汗をかきます。
まさかこんなもののマルチに引っ掛かったなんて言えない…。

ですが、気が付けば後ろに紅谷社長が!冷たそうにも見える美形の男性です。
彼はバイブを奪い取り、説明を求めました。観念して事の次第を話す茉奈美。
すると、「大人の玩具と一緒にお前も買い取ってやる」と言われ…。
電マや媚薬やバイブ、思いもよらなかった激しい体験をする茉奈美!全2巻です。


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私と3Pしてください!

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私と3Pしてください!



直球なタイトルの本作。
まだ処女である主人公、小山花音が性欲を持て余している場面から始まります。
照明を落とした暗い部屋で自慰に耽る花音。
片手のスマートフォンで見ているのは男女の3Pを描いた漫画です。
彼女は妄想の絡み合いに自己投影し、体験し得ぬ快楽に溺れていました。
「あっちもこっちも触られて…」
「あの人に挿れられて――次にこの人に…」
秘所をこすり続ける右手。お尻を撫で付ける左手。想像は更に膨らんでいきます。
四本の腕でいじり回されたい…挿入されながら上半身を愛撫されたい…。
二人の男性を目の前にして、めちゃくちゃにされたい。
そんな願望を持ちながら絶頂を迎えますが、残ったのは満たされない心身でした。

エッチな漫画で3Pというものを知ってしまってから、彼女の体は火照ったまま。
遂には誰にも内緒のアカウントを作成し、「誰か私と3Pしよう」と呟いています。
まだ初めても済ませていないのに、でもだめ、激しいエッチがしたいの!
そんなことを考え続けていたある日、
同じクラスの男子に妄想アカウントが見付かってしまいます。
美少年の莉人、そして司。二人は彼女の夢を現実にしてしまいます。
とてもアダルトなフルカラーコミック!全1巻です。


参考:コミックシーモア
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王様のいいなり(3)

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王様のいいなり(3)



なんとか小栗と話そうとする彼女。
小栗は「業務中にお茶に誘うなんて、大胆不敵な新人だな」と評します。
そうじゃないの!美久は頬を赤らめ、仕事が終わった後にと言い直します。
すると小栗は可愛らしく笑い始めました。
「お茶ねー、新人らしいなー」
「社会人誘うならお茶じゃなくて飲みだろ」
そうです、彼の言う通りです。美久は恥ずかしがりながら、
「やっぱりだめですか」と諦めかけます。
しかし、小栗の回答は「今日ならいい」というものでした。

なのに、連れていかれたのは営業!
マークと名乗った外国人男性を前に、美久は固まってしまいます。
小栗とは友人のような関係らしいですが、
あまりにも突然のことにどうしたらいいのか分かりません。

接待が終わった後、二人は外のベンチで休みました。
「いい社会勉強になったな」と言う小栗に、「いじわるですね」と返す美久。
「いじわるすると後で大変ですよ」
「どうなるの?」
「モテすぎて女難になります」
「誰に?」
「私に」
「そりゃ大変だ」
小栗はくすりと笑い、こう続けました。
「君みたいに無防備なタイプはすぐ男に喰われちゃうぜ」
それを聞いた美久は傷付くことも慌てることもなく、
アルコールの染み込んだ頭で考えます。
どうせ、食べられるなら…。
「小栗さんは食べてくれないんですか?」
これまで一度も攻めたことの無い彼女。しかし、この一言によって…。

美久をはじめとして四人のOLの恋愛模様が描かれる、「王様のいいなり」。
個性豊かな登場人物の快楽と刺激を、あなたも感じてみませんか?



参考:コミックシーモア
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王様のいいなり(2)

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王様のいいなり(2)



美久は頼まれた資料を求めに廊下を歩きつつ、
はるかの言葉について考えました。
今まで本当に好きな人と付き合ったことのない美久。
いつもいつも、のんびりとした性格がわざわいしてか、
好きな男性を他の女性に取られてしまうのです。
その為に自分に似ている「ポーッとした人」に好かれ、
形だけは付き合っても、長続きはしない。そんなことばかりです。

本当は、強引でぐいぐい引っ張ってくれるような人が好きなのに…。
美久は「誰かに取られてしまう」ということを意識して、
はるかのように攻める恋愛をしようと決めました。
次にあの眩しい男性に出会ったら、自分から声を掛けてみよう。
そう思った瞬間にソファーにつまずき、
寝ている男性の上に転がってしまいます。
誰もいないと思っていたのに。
見詰めてみると、なんと今し方考えていた人物でした。
彼は美久が探しにきた資料探しを手伝い、
あっという間に終わらせてしまいます。

彼は情報管理室の小栗と名乗りました。
礼を言って資料室を出た美久は
「少しだけ話せた時間」に前進したことを感じます。
でも、それじゃいけない!攻めの恋愛をするって決めたばかりなのに。
美久は資料室に戻り、小栗に向かっておずおずと、こう持ち掛けました。
「よかったらお茶しませんか?」



参考:コミックシーモア
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王様のいいなり(1)

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王様のいいなり(1)



今回ご紹介するのは「王様のいいなり」、社内恋愛ものです。
オフィスラブに定評のある克本かさね先生の作品、
今度はどんなストーリーでしょうか?
主人公の上原美久は四月に入社したばかりの新社会人。
配属先が決まるまでは様々な部署の手伝いをしている立場です。

ある日、美久は眩しいくらいに輝く男性を見掛けました。
美しい桜吹雪を目にも入れずに歩む彼。
傍らを通り過ぎるだけで人が振り返るほどです。
見るからに「できる男」のオーラをまとっている彼に、美久は見惚れてしまいました。

彼は美久の会社に入っていったものの、どこに行ったのかは分かりません。
そのことを同期の事務員であるはるかと話しますが、
いい男に目がない彼女でも、そんな男性は知らないと言います。
「美久はポヤッとしてるから、朝から幻でも見たんじゃねーの?」
あれは幻?そんなはずはないのに…。

「いい男と言えば、ほら、あの人」
振り返ったはるかは男性の噂話をします。
一人で億を稼ぐと言われている海外営業部のエース。
美久にはまったく縁の無い人ですが、
はるかは飲みに行く約束までしていると明かしました。
「えっ、はやっ、いつのまに…」
驚く美久に、はるかは笑顔を向けました。
「当たり前じゃん、目をつけたらすぐ攻めないと。誰かに取られちゃう」
それは美久の中に余韻を残す言葉でした。



参考:コミックシーモア
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カラダはあなたを忘れない-セレブ兄弟の淫らなプロポーズ(3)

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カラダはあなたを忘れない-セレブ兄弟の淫らなプロポーズ(3)


出会ってから幾十年が経つのか。
内気で過保護に育てられた風香が素顔を見せられる、大切な二人…。
ずっとこのままでありたいと願っていた風香をあざ笑うように、
彼女達の関係は奇妙なものへと変化します。

次期社長として期待される聖人。彼は会社のいじめからも風香を救い上げ、
一人前の男性となったところを、たった一人の婚約者となった姿を見せました。
しかし多忙であることは隠せません。しばらくして、出張へ出ることになります。
「俺がいなくても大丈夫か?」
「平気よ、大丈夫」
たった一言で風香の気持ちを見抜いた聖人。
真正面から向き合い、真剣な気持ちを告白します。
「…来週、金曜に帰る。そしたら、正式に婚約発表しよう」
風香はあまりの嬉しさ、そして彼への愛情に涙を零します。
優しく頭を撫でられ、「お嫁さんだ」と告げられ、まさに幸福の中にいました。

なのに記者会見の日、聖人は現れませんでした。
「何かあったのかな」
「もう時間なのに」
待つことしか出来ない風香は心配に押し潰されそうです。
やがてステージの幕が払われましたが、そこにいたのは春馬でした。
彼が語ったのは幸せが崩れ去ったという事実。
聖人は飛行機事故によって行方不明になってしまったのです。
その結果、春馬との結婚を迫られる風香…。

「もう…これ以上は…だめっ」
聖人の帰りを待ち続ける風香に、春馬は淫らなプロポーズをし続けます。
風香はどちらを選ぶのでしょうか?現在5巻まで配信中!


参考:コミックシーモア
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カラダはあなたを忘れない-セレブ兄弟の淫らなプロポーズ(2)

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カラダはあなたを忘れない-セレブ兄弟の淫らなプロポーズ(2)



三人はある日、幼馴染としての関係を壊されることになりました。
風香の会社が倒産することになったのです。
救われるには水澤家の男子、すなわち聖人か春馬、
どちらかと結婚しなければなりません。
「つまり政略結婚ってことですか?」
不快に言い放つ春馬。風香は突然のことに何もすることが出来ません。
その空気を裂くように、椅子から立ち上がった聖人の言葉が。
「俺がもらう。俺が風香をお嫁さんにもらう」
喜ぶ父親には触れず、呆然とする彼女。
「風香はそれでいいの?」…春馬が尋ねます。
しかし、正式には結ばれていなくとも、
風香と聖人は相手を想っている関係でした。

静かなベッドルームで対面し、話し合う二人。
「どういうつもりなの」
「結婚なんて大事なこと簡単に決めてしまって」
「冗談でしたで済まないのよ」
ようやく自分を取り戻して問い掛ける風香でしたが、
聖人に告白され、突然のキスを受けます。
「待って、聖人っ…わたしっ…」
「無理。何年抑えてきたと思ってんの?」
ベッドに押し倒されてわずかな抵抗を見せる風香に、
彼は初めての表情を、男の一面を見せます。

ネクタイをほどき、想いを確かめる聖人。
やがて彼女はキスで返しました。ずっと幼馴染でいたいと思いつつ、
本心ではこうなりたいと望んでいた…ようやく自覚することが出来た風香。
その頃、春馬が奥歯を噛んでいたとも知らないで…。



参考:コミックシーモア
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カラダはあなたを忘れない-セレブ兄弟の淫らなプロポーズ(1)

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カラダはあなたを忘れない-セレブ兄弟の淫らなプロポーズ(1)



今回はティーンズラブコミック、
「カラダはあなたを忘れない-セレブ兄弟の淫らなプロポーズ」
のご紹介です!
幼馴染のカッコイイ男性に告白される、王道のシチュエーションですよね。
しかしその男性が二人いたらどうでしょうか。興味が湧きませんか?

主人公、武富風香は穏やかな気質の社長令嬢。
父の会社で働く毎日を送っていますが、
他の社員から仕事を押し付けられる、悪口を言われるなど、苦しい立場にあります。
「贔屓なんてされていないのに…わたし…すっかり会社で邪魔者だな」
そんな溜め息をつく彼女。迎えに来たのは幼馴染の水澤聖人、春馬の二人です。
「遅い!」
そう言うなり風香を抱き締める聖人。
「人前だって自覚しなよ」とたしなめるのは弟の春馬。
二人とも風香のことを考えてのことです。

彼女の悩みを見抜いた聖人は明るく笑いかけました。
「嫌なことでもあったのか?俺の前ではありのままの風香でいいの」
彼にはかなわない…寂しかった風香は涙します。
そして彼の運転する車で食事会へ。
その途中で昔話などをします。

退屈な食事会から抜け出した記憶。初めての花火を見せてくれた夜。
色褪せない思い出を語る聖人に、風香は笑顔を向けます。
「二十年経ってもちっとも変わらない…こんな関係がずっと続けばいい…」
ですが、その関係はあることをきっかけに壊れてしまい…。


参考:コミックシーモア
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仔猫ちゃん、こっちにおいで【特装版】(3)


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仔猫ちゃん、こっちにおいで【特装版】(3)



勢いのままに体を繋げ合った二人。
感じるところを探り合う若々しいセックスに、
悠子の理性は無くなってしまいました。

ただ快感の中に溺れ、朝を迎える二人。
悠子が目を覚ますと、隣で寝ているれおに感嘆符を浮かべました。
ひとまず朝の挨拶を交わし、悠子はメイクを落とします。
しかし、その間に見付かってしまったアダルトゲームに大慌て!
「コレってひょっとしてオカズにしてんの?」
などと卑猥なことまで言われてしまいます。

彼の手からゲームを取り上げると、
れおは面白そうに笑って外へと出ていきました。
帰ったの?疑問に思う悠子に、みかんからの電話が。
「昨日さぁ、実はれおが帰ってこなかったからぁ、
送り狼にでもなっちゃったのかと思ってさあ。
なぁーんてね~~ッ、童貞クンにそんな勇気ないよねぇ」
はっとして罪悪感に震える悠子。親友の弟の童貞を奪ってしまいました!
一体これからどうしたらいいのでしょうか?

彼女との電話を終えると、れおがもう一度やってきました。
コンビニで朝ご飯を買ってきてくれたのですが、昨日とはまったく態度が違います。
朝の内から迫るれお。悠子がストップをかけますが、
「一夜の過ち」という言葉に反論します。
「つーか、責任とってよ。一度知っちゃったモンはどうしようもないんで、
責任もってこの衝動を治めてよ。エロゲーだけじゃ満足できてなかったんでしょ」
あまりにも直球なセリフ。しかし、襲ってしまったのは悠子なのです…。

こうして、二人のおかしな関係は始まってしまいました。
現在特装版が配信中!



参考:コミックシーモア
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仔猫ちゃん、こっちにおいで【特装版】(2)

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仔猫ちゃん、こっちにおいで【特装版】(2)



「転ばれたら困るからつかまっててよ」
「えっ、いいよ全然平気!!」
「転んで骨でも折られたらみかんに殺されんだよ。オレが平気じゃねーの」
「…じゃあ、念のためってことで……」
そんな会話をしながらも顔が紅潮している二人。
特に悠子はれおの腕に掴まりながら、「男」の体を意識してしまいます。
若々しいれおは滑らかな肌を持ち、筋肉質で細身な体格でした。
親友の弟をそんな目で見るなんて…彼に触れながら自戒する悠子。

悠子が住んでいる階に到着するエレベーター。
その時、れおが気まずそうに言いました。
「さすがにこの先はマズイでしょ。一人暮らしの女性の部屋だし…」
彼女をはっきり女性だと認識しているれお。それを聞いて火がつきました。
何?さっきまであんなエラソーな態度とってたくせに、急に照れちゃうワケ?
悠子は背中を向けて去ろうとするれおの腕を抱き寄せ、大胆にもディープキス!
これはアルコールのせいでしょうか?れおはされるがまま、抵抗しません。

顔を離せば透明な雫が滴り落ちて、二人の興奮を示します。
止まらなくなった悠子、そしてれお。
悠子の部屋で二人だけとなり、ぎこちない愛撫を開始します。

れおの中心部は細い指で触れるだけでも敏感な反応を返します。
「してもらったこと、ある?」
彼は横に首を振りました。温かい舌で舐め上げ、リードする悠子。
するとれおの欲望は一気に高まりました。
悠子を押し倒し、秘所を掴むように手をやります。
「そんなに強くこすったら痛いよ…もっとやさしくっ」
二人の吐息は絡み合い、遂に一線を越えてしまって…。


参考:コミックシーモア
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